医療機器、薬事法とコンタクトレンズ|見る見るわかる!コンタクトレンズ

医療機器、薬事法とコンタクトレンズ

コンタクトレンズが医療機器というのは常識です。では、医療機器とはどのようなものを指すのでしょうか。詳しくご説明します。

医療機器

コンタクトレンズは医療機器です。医療機器は、高度管理医療機器、管理医療機器、一般医療機器に分類されます。コンタクトレンズは高度管理医療機器です。そもそもは、人間や動物の診断や治療に使用され、身体の構造や機能に影響を及ぼすことが目的とされている機械器具のこと。日本では薬事法により規定されています。手軽さが売りのコンタクトレンズですが、実はきちんとした治療だったのです。こうした医療機器は日々進化し、目だけでなく私たちの健康を守ってくれています。

薬事法って何?

薬事法とは、日本における医薬品、医薬部外品、医療機器などの運用を定めた法律です。意外かもしれませんが、化粧品も薬事法に規定されています。薬事法に基づいた承認がなければ、これらの商品は製造してはいけません。コンタクトレンズも医療機器なので、薬事法により許可がおりて初めて販売されることになります。また、薬事法は広告の規定も定めており、過剰な宣伝や事実に反する記載などは禁じられているのです。コンタクトレンズの広告はよく見かけると思いますが、まれにそういった宣伝文句も見られるので注意してください。

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